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適度に適当に。

生きててよかった、そんな夜を探してる。

BORUTO

ヲタ語り

BORUTO公開初日。おめでとうございます!!
ってなわけで、見に行ってきました。
ので久々に感想ブログを。
すーーっごいネタバレ書きまくるので、見に行く方はご注意を。

楽しい記事にしたいので、愚痴は最初に(笑)
20時くらいの回のを見たのですが、凄く人が多くてびっくりしました。
映画好きな管理はよく映画館に訪れるのですが、まあ見る映画がマニアックなものが多いので
いつも観客は10人いるか、いないか、なので、こんなに人が多いのは結構久しぶり。
この前イントゥザヘッド見ましたけど、あれは日曜の昼間だったので多いのは当たり前だと思ってたけど
まさかNARUTOでこんなに人がいるとは。LASTのときも初日に見たけど、こんなにはいなかったです。
で、初日ということもあって、結構なNARUTOファンな方と観られるおひとり様と、
ナルト中忍試験までしか見てねえよーー、でも面白そうだから見にきちゃったーー な人が半々という感じでしたね。
管理的には ナルトの尾獣チャクラモードとか、サスケのスサノオとか、ナルトとヒナタがなぜ夫婦になったのかとか、
チャクラの樹とか、カグラとか、その他もろもろ
そんなことも知らないやつはまじ来るんじゃねえ!!!という感じなのですが、
まあ映画的には売れた方がいいし・・・。と気を納めていたの、です、が・・・。
上映中にスマホ見るやつはいるし。
後方座席に座ってる20代男性グループは声がバカでかくてうるさいし。
もう、最悪、な館内でした。
スマホの光は強すぎてすごく邪魔なんです。始まる前に切ろ!ていうかゲームしてる?帰ろ!!!
この前HERO見に行ったときは隣の席の男性の携帯が鳴って、しかもそいつ電話に出て話し始めたんですよね。
こう、なんていうの。モラルの低下?あまりにもひどい。映画館に来るべきではない。
うるさいグループは、うるさかったのは冒頭だけなのでまだ良かったのですが、叫び出したい気持ちでいっぱいでした。
「なんで○○って、○○なの?」そんなの分かんないやつは来るんじゃねえ!勉強して出直してこい!!!

とまあ序盤は環境のせいであまり集中できなかったりしたのですが
それを打ち消すくらい、映画自体の内容は素晴らしかったので、本題に入ります。愚痴おわり!すみません!!

まず入場者特典BORUTOの漫画。
書下ろしと、ジャンプに載った漫画のカラー版を収録。
管理はジャンプを読んでないのでこの特典はありがたい。

まずはキャラについて。
・ナルト:7代目火影様。仕事が忙しく家庭にはあまり関与できない様子。
でも家族を愛してる、のにそれがボルトには伝わっていなくて切ない。そんな感じ。
あと愛されて育った経験が無いからか、息子に対してどう接して良いのか分からない感じかな。
なんだか当たり前だけどすごく大人になっちゃって、里のみんなを守ってやる、という思いが凄くて、格好良すぎた。
・サスケ:やることなすこと全てが格好良くてひたすらずるいサスケェ・・・!笑 
アニメ見ててもナルトとサスケが一緒にいるだけでちょっと感慨深くて泣けてしまうくらい、腐的要素抜きでこのコンビが
大好きなのですが、さらに信頼関係が強くなっている描写がもう素敵すぎました。
ただのくそガキだったボルトが成長できたのは絶対にこの人のおかげ。
ナルトが里の中を守り、サスケが里の外をそっと守っている、という感じなのかな。
・ボルト:ほんっとくそガキすぎて最初は苛々したボルト(笑)
本当は誰よりもお父さんのことが大好きなんだけど、お父さんは里を守ることが忙しくて、
自分の方を見てほしくて、いたずらしたり、悪いことに手を染めてしまったり。
不器用な反抗期なだけなんだけど、子供なだけにタチが悪くて、何なのこの息子は!?とか思ったりもしたのですが(笑)
本当はとても良いコなんですよ。彼の成長物語がこの映画です。見た目はナルトそっくり。
影分身もできるし、劇中に螺旋丸もできるようになって、ナルトより成長スピードは速く、尾獣も持ってないのにチャクラもなかなかですね。成長が楽しみです。
・向日葵:妹。可愛過ぎる。これにつきる。なんだかねえ、すっごい元気なヒナタ、って感じかな(笑)
漫画内で百眼ができるようになって、そのうえ点欠まで・・・。末恐ろしい兄妹ですわ・・・。
・ヒナタ:すっかり優しいママさんに。
・サクラ:サクラちゃんどんどん可愛くなるなあ、と思ってたんですけど、さらに可愛くなってて、なんか色気も漂ってて
どきどきしました。いのも相変わらず美人さんでした。サクラ・いの・テマリの女子3人仲良くしてるのかわいいなっ!
・テンテン:すっっっごい綺麗になってて、声ゆかりんだし!テンテンかわいいテンテンかわいいテンテンーーー!!!!!!
・サラダ:サクラちゃんとサスケのコ。お父さんは火影になれなかったから、私が火影になる!と言ってて、何このコ可愛い。
サラダとボルトは、サクラちゃんとナルトみたいにナルトの片思いなのかな、と思ったのだけど、なんと両想いっぽいかったなあ。
しっかり者の女の子。目がサスケそっくりで、劇中で車輪眼もちゃんと使いこなしていました。
・ミツキ:ボルトとサラダのチームメイト。優しくクールで、柔らかというか、柔和な感じの男の子。
親誰なんだろうな~とずっと思ってて、エンドロール後のおまけでまさかの判明。
お、お、おおおお、大蛇丸の息子だってーーーー!? 思わず観客から零れる 「うそ・・・」「まじ・・・?」の声wwww
あまりにも似て無さ過ぎて、いや、でも、よく考えてみればなんか目が蛇っぽかったな!!!と納得。
ていうか大蛇丸と誰とのコ!?ていうか何歳のときのこどもだよ、おいwwwwwwww
・シカマル:もうあなたは立派な火影補佐やね・・・としみじみ。シカクさんそっくりのデキル・良いおっさん臭が凄いんだわ。えろい。ときには火影補佐として、ときには友人として、ナルトを支えるシカマル。あなた本当に素敵です。
・シカダイ:シカマルそっくりだな、おい!wwwでも目がくりくり。おっきくて可愛い。目はテマリさん似なのね。
中忍試験でボルトと戦うんだけど、 諦めた、降参 のシーンなんて、どっかで見たなあこれ、と(笑)
・サイ:にこにこ顔して相変わらず毒吐くわね(笑)
・いのじん:いのとサイの息子!!良い夫婦だなあ・・・。いのに似た容姿に、落ち着いた柔らかい感じはサイそのものでした。
・チョウジ:相変わらず片手にポテチやけど、なんか貫禄出てるデb(ry ぽっちゃり、って感じ。まさか雲隠れの忍と結婚するとは!
・チョウチョウ:チョウジとカルイの娘。ぽっちゃりしたカルイ(笑)でもなんかお洒落っコな感じで憎めないのよね。
娘息子たちの猪鹿蝶トリオ。なんだか感慨深いですね。
・木葉丸:上忍になってたーー!しかもボルトたちの先生ですよ。こちらも感慨深い・・・。しみじみしちゃう。
青いマフラーはそのままに、格好良い大人の男になってて、もうねえ。アスマに似てて・・・じーん、とするわ。
・映画には出てこなかったですが、漫画の方にはアスマと紅先生の息子も出てます。こっちもじーん、としちゃう。
・リー:腕立てで里を回ったりしてて、相変わらずです。隣には息子の姿(そっくり)も。
・ガイ先生:車椅子座ってて、もう戦闘などできない身体なんだなあ、って・・・。
管理はNARUTOずっと見てますが、見てるのはアニメなので・・・。今ガイ先生瀕死状態なんだもん。とりあえず生きてて良かった。
・カカシ先生:先代火影、だってよ。
・イルカ先生:見守る目が、もうおじいちゃんみたいだよ・・・。いや先生たち皆もうおじいちゃんか・・・。
・五影:我愛羅は髪型が変わって、ちょっと老けた感出してましたね。雷影は案の定ダルイが。
土影に赤ツチですよ!そして水影!長十郎ーーー!!!まさかの。すげえな。ナルトも入れて、新しい五影も凄く強そうです。
・敵キャラシンシキとモモシキ のモデルは間違いなく牛若丸と弁慶でしょう。
そして苛々してしょうがなかった木の葉の科学班カタスケ、コウスケ のモデルはなんと町山さんと宇多丸さん!?
岸本先生はシネマハスラーリスナーなのかしら(笑)

さてでは次は内容の感想
・この映画見る前に、きのう放送のNARUTO1時間SPは絶対見に行った方が良いと思います。
ナルトが下忍のときに着ていたオレンジの上着をすごく大切にしていることとか
木の葉丸とナルトの関係とか、螺旋丸の修行についてとか、きのうの放送分を見てると、感じるものが少し変わるかと思います。
ナルトが大切にしている上着。木の葉丸が必死に守ってくれたナルトの上着。
父にイラついて、 きったねえな、だっせえ と捨てるボルト。それを拾うサスケ。
その後、ナルトがいなくなり、火影室に置いてあったその上着をボルトが袖を通すんです。
「だっせえ・・・俺が」自分の姿がとても滑稽に見えたんですよね。何やってるんだろう、って。
これがね、成長するきっかけなんですよ!!きっと、もっと強くなりたい、と思ったことでしょう。
彼はこれからどんどん強くなるだろうな、と思った瞬間でした。
オレンジの上着を着て、木の葉の額あてを付けた姿は、本当にナルトと瓜二つでした。
・4代目火影ミナトが開発した螺旋丸をいう技が、自来也に渡り、自来也がナルトに教え、
ナルトが木葉丸に教え。そして木葉丸がボルトへと教える。
「7代目のご子息に教授するという名誉ある責務を果たさせていただきます!」と感動する木葉丸にこっちも感動だよ!!
ああ、技ってこうやって、受け継がれていくのかしら・・・。
ご子息 っていう単語にびっくりしてしまって。木葉丸にとってナルトという存在は本当に大きいんだなあ、と。
・中忍試験はほんといつも波乱ですね。試験管がサイやシカマル、リー、テンテンという豪華メンバーでした。
観客席にキバが彼女を一緒にいたのを私は見逃さなかったわよ!!笑
不正を犯したボルトに気付くナルトはさすがだし、その気付いたことに気付いたヒナタも、もう・・・!夫婦っぷりが凄いです。
息子を厳しく、火影として諌めるシーンはつらかったけど、でもこれも火影としてあるべき姿かな、と。
息子たちの活躍を見守る親父たちの視線が愛に溢れてて素敵でしたわ。
敵に襲われ、観客席にいた親父たちが皆観客を守るために、せっせとてきぱき術を発動して活動する姿は流石、の
一言に尽きる。昔木の葉崩しで、親父たち格好良いなーーーー!!!と思ってたのに、その息子たちが、今度は親世代になって
里を守っていて。世代交代したんだな、と感じるとともに、世代は変わってもこの人たちの想いや行動は変わらないんだな
とも感じられてねえ。良いよねほんと、木の葉の里。みんなすごく頼もしくなったなあ、って感動。
・敵の能力は、手に輪廻眼が付いてて、受けた技を全て吸収して、放出することができる、というもので
本人自体はたぶんそんな強くないんだろうけど、吸い込んでる技が協力すぎて厄介、という感じのもの。
ちなみにCV浪川 とCV安元 で、結構迫力あるボイスでした。
ナルトがみんなの楯となって、皆を守り、そして敵に攫われてしまうのです・・・
もう、自分ばっかり犠牲になるんだから・・・。それが火影なんだろうけど。ていうかナルト以外じゃ止められないんだけどさ。
最後の笑顔が、もう・・・!ばか!!
その後サスケ+残りの五影+ボルトがナルトのところに来て、ナルト救出、敵への猛攻、となります。
尾獣チャクラ大放出のナルト、スサノオ発動のサスケ。
サスケが結構やられてしまって、それを見たナルトが暴走してしまいそうになるんですけど
そこでナルトの腕をそっと引っ張り、 俺は大丈夫だ という目をするサスケ。
怒りがおさまるナルト。 はあ、もうなんという良いコンビだ!!!!!!
(もう一度ちゃんと言っておきますが管理は腐的な目では一切見ていません)
尾獣とスサノオが融合したりするんですよ・・・。もう凄すぎて。
「これ以上のものは僕には書けません」って岸本先生言ってますが、そりゃそうでしょうとも!と思えるほど
本当に戦闘シーンが今までの集大成というか。凄くて凄くて、戦闘シーンであんなに泣いたのは初めてです。
カメラワークとかも今までにないようなもので斬新だったなあ。まるでゲームしてるみたいでした。
色々あって、ボルトに螺旋丸をうて、とサスケが言うんですよね。
ボルトの螺旋丸は凄く小さいんだけど、途中で消えるという性質変化をするもので、その上小さい割には結構威力があって。
技を吸い込むという能力を持つ敵にとって、この螺旋丸は途中でフっと消えるので吸い込めなくて、これが結構有力に使えるんですよね。
ボルトが螺旋丸の修行してると知らなかったナルトは、ボルトが螺旋丸をできることにびっくり。
2回目の螺旋丸は親子一緒に。
ボルトの作る螺旋丸に、ナルトのチャクラを入れて、いつかミナトと一緒にやった大玉螺旋丸を作ります。
このシーンで、色んな出来事がフラッシュバックするわけですよ。
自来也と一生懸命修行したなあ、とか。ミナトと一緒に前作ったなあ、とか。この技で色んなことしてきたなあ、とか。
今までの、この15年のことがぶわーーーーっとフラッシュバックしてきて、NARUTOという作品への思いが溢れて溢れて
涙が止まらなくて。この大玉螺旋丸を、ボルトが、敵に叩きつけるわけです。
はあ、木の葉の、火の意思が、きちんと、失われずに、託されて、受け継がれていくんだなあ・・・!!
ってひしひしと感じた瞬間でした。
・最後はナルトとボルトの確執も消え、お家で家族4人幸せそうにしているシーンが。
そしてようやくサスケとサクラちゃんの2ショットも見れました。
感無量!!!
エンドロールのイラストも素晴らしかったし、エンドロール後のおまけアニメには大層驚かされ(笑)
最初から最後まで飽きることなく楽しませてもらいました。
本当に素晴らしい映画でした。
正直、前回の THE LAST も素晴らしすぎて、これを超える映画は無い、と思ってたんですけど
互角のモノだったかな、と!岸本先生脚本ほんとすごいですわ。
ここ1年間くらい、アニメや映画を見て、15年間NARUTOずっと見続けてきて良かったなあ、って
何度も何度も何度も思ったことがあるのですが、今日もひたすらそう思ってました。
15年見続けてきたからこその感動があるんですよ。
だから、サスケとサクラちゃんだったり、サスケとナルトが、一緒にいるだけでじーん、とするんです。
ひとつひとつのシーンや出来事が過去にあったこととリンクしてて、
過去にあった出来事をみんな乗り越えて、今がある、ということが時間の経過とともに感じられて、より感慨深いんですよね。
とくに今回だと上着の話とか。螺旋丸の話とか。
色んな人に見てほしいけど、ぜひ全話見てから、映画見ることをお勧めします。
今までのくだり一切見ずにいきなり映画見ても、面白いとは思うけど、感動の具合が絶対違いますから。
ああ、もう一回見たいですね。Blu-ray発売が今からもう楽しみです。