適度に適当に。

生きててよかった、そんな夜を探してる。

オタク遍歴を語ってみる。<2.中学生期>2002-2004

第一段はこちら。

montecut10.hatenablog.com

 第二弾は中学生時代。

中学生の頃はイケてるグループとも仲良くしつつ、イケてないグループとも仲良くて、どちらにも属してる感じだった。男女とも仲が良く、ギャルには一旦は気に入られ、なびかないと分かるといびられる、という感じ。ギャルグループはこちらが何もしなくても当たりが強く、嫌な思い出しかないので会いたくないがために同窓会にも成人式にも行っておらず、未だに会う友達はヲタな2人のみ(笑)

 

<ジャニーズその後>

以前にも書いたが、中学時代は3年間ジャニーズにハマっていた。もともとKinKiの剛が好きでジャニーズ雑誌を買い始めて出会ったのがKAT-TUN田中聖が大好きで、毎週少年倶楽部と、KinKiのバッグで踊ってる姿をビデオに録画しては見まくる、という生活。雑誌も5冊くらい毎月買ってて、(POTATO、wink upJUNON、duet、ポポロ、Myojo)貯金を使い果たした。たまに行くジャニーズショップで生写真、ポスター、うちわを買いまくって、「高校生になったら少年倶楽部の収録に参加したい!」などと言っていた。KAT-TUNのファン向けの非公式本には私が書いて送ったKAT-TUN愛溢れるハガキが掲載されていて、今でも古本屋で目にするとやめてくれ、と恥ずかしくなる・・・。同じクラスに仁ファンのコがいて、その子とはよく一緒にいた。聖があびる優とのスキャンダルが出たり、坊主になったあたりから、亀梨赤西がごくせんに出たりしてKAT-TUNの存在が広く知られるようになると同時に私の気持ちも冷めてしまって、その後に来る世間のKAT-TUNブームには一切乗っていなかった・・・。周りが熱すると冷めるタイプ。

 

<バンド>

中学くらいからゆずを聞き出すようになるんだけど、同時に訪れたのがバンドブーム。友人に物凄いHYDEヲタなコがいたので、ラルクはよく聞いた。175Rは地元でしたし、他はHYとか、アジカンが好きだったな。アジカンはラジオも聴いてた。特に好きだったのはBUMPで、BUMPのステッカーが貰える、ということでローカルラジオ番組に電話出演したりもした。(クイズに答えるとステッカーが貰えた。)好きだった男子がギター弾くのが好きなコで、CDの貸し借りとかやってたな・・・懐かしい。

 

<少女漫画その後>

中学時代は「少女コミック」と「別冊マーガレット」を読んでた。たぶん2つはかぶって無かったと思うんだけど、どちらからどちらに変わったのかを思い出せなかった。連載作品見ても思い出せないなんて・・・。少コミはどんどんエロくなっていってしまって、まあエロにも興味があるお年頃ですし、それもまあ楽しんで読んでたのですが(笑)自分がいないところで母が父に「あんなの読んでる」的な話をしてるのを聞いてしまってたいそう気まずく(笑)部屋に入って見てたんだろうなあ。それから読むのを辞めました。ちょうどやめようかな、と思ってた時期だったのでちょうどいいや、と思った記憶がある。「恋愛至上主義」や「僕は妹に恋をする」「ガマンできない」「「彼」first love」「そんな声出しちゃイヤ」とかのあたりかな。「絶対彼氏。」とかね。 別マは単行本で読んでた「ラブ★コン」が大好きで、単行本が出るのを待てなくて本誌を買ったのが最初な気がする。「高校デビュー」が始まったころ。「紅色HERO」「CRAZY FOR YOU」「恋愛カタログ」「かの人や月」が連載してましたね。

 

貸本屋との出会い>

今でこそ、レンタルショップに行けば漫画も置いてありますが、当時は漫画レンタルはまだ始まってない時代。ですが、家の近所に1件漫画レンタルの店があったんです。中学時代はそこに行くのが日課でした。1冊80円で2泊3日借りれるのですが、1日に2回行くこともザラ。ここで大量の漫画を読みました。ヲタの根源はここかもしれないですね。どんな内容か分からなくても、1冊80円なので手が出しやすくて、一旦借りて読んで、どうしても欲しくなったら本屋で買う、という感じでした。80円だから長編モノにも手が出しやすかったです。

死ぬほどプリクラ撮りまくって、カラーコピーとかして、プリクラ交換する、というのを繰り返してたのだけど、ある日「これ1枚撮る400円で漫画5冊借りれる」と気付いて、プリクラ撮る量が激減した(笑)

今まで読んでなかった少年漫画をここで読み耽りました。「ONE PIECE」「NARUTO」「BLEACH」「HUNTER×HUNTER」「テニスの王子様」「ヒカルの碁」「デスノート」「Mr.FULLSWING」・・・と、ジャンプが面白い時代でした。ジャンプコミックスばかり読んでましたね。塾のヲタ友達は「鋼の錬金術師」が大好きだったけど、私にはあまり刺さらず・・・。

テニプリミスフルは「今同じクラスに牛尾先輩がいたらどうする?手塚部長とタメだよ!!」とかよく言って妄想してて、楽しかったです。ミスフル大好き。好きだったのは牛尾先輩と虎鉄。マイナー過ぎてこのカップリングものには1つのサイト様しか出会えず・・・。

 

<BLとの出会い>

「あー、ONE PIECEだー!」と思って手に取ってしまった「ジュニア」。これがすべての始まりでした・・・(笑)ゾロ×サンジだったかな。「こんなの見たんだよ!」と美術部にてヲタ友に話してたら「知らないの?」と言われ、友人はもう腐女子化してたという衝撃の事実。ジャンプ系のアンソロジーが結構出てる時代だったので、それからアンソロジーをよく読むようになっていきました。そのうち、好きな作家さんやサークルさんが自分の中でできていって、その人の本が収録されているアンソロを探して・・・ということをしてた。まだ薄い本には手を出してなかったときです。それはまた別のお話・・・。

 

<オリジナル作家(商業誌)との出会い>

友人が樹要先生の絵が好きで、樹先生の挿絵のBL小説をある日持ってこられて。それを借りて読んで、「こんなものが本屋に売ってるのか!!」と衝撃が走りました。これが面白くて。アンソロ読んでたけど、自分自身あまり「○○×○○萌え!!」みたいなのは無くて、この作家さんの書く話面白いな、とか絵好きだな、とかの方面だったので、同人カップリングにあまり熱が入らなくて。だからオリジナル話の方が向いてたのかもしれません。今もいわゆる腐女子向けアニメと言われるものも見ますけど、○○×○○!!とかいう感情は一切沸いてこなくて、想像力乏しいんですかね・・・。BLに興味が無いわけではなく、版権モノより「純情ロマンチカ」みたくオリジナルで、カップリングが決まっているものを読む方が好きなんです。それに気づいたのが、この樹先生との出会いですね。商業誌デビューされている方はプロですから、やっぱりうまいです。絵もお話も。

友人が樹先生の絵でしか小説を選んでこなくて、別の友人が明神翼先生が好きだったんだけどその子も挿絵でしか小説を選んでこなくて、小説作家がバラバラで(笑)でもそんな中「あ、この本は好きだった」ていう本をよく見て見たら、同じ作家さんが書いた小説だったんです。それで読むようになったのが藤崎都先生ですね。

猿屋ハチさんとか、一宮思帆さん、みなみ遥さん、藤崎都先生、中村春菊さんとの出会いは中学時代。中学のころから好きなものはあまり変わらないんだなあ、と思います(笑)

 

<美術部>

2年から入った美術部には、漫画のことを話せる友達がたくさん居てすごく楽しかった。みんな絵もうまくて、資料として漫画の持ち込みもOKだったから大量に漫画持って行って読んでるだけ、みたいな日も多く、3年生がキレた。笑

3年と1年は真面目に美術系な絵を描いていて(デッサンとか)。うちら2年だけ描けと言われても書かず、描くのはイラストばかりで先生も諦めていた。のちに3年になっても変わらず、1、2年はちゃんと絵描いててうまいなーーなんて思いつつセル画やってて、ほんとクズな先輩でした(笑)

ずっと絵を描くことは好きだったけど、私はうまくはないんだな、としひしひと感じたのがこの中学の美術部時代でした、まわりが大層うまくて・・・。うまくなりたかったなあ。

 

<塾>

成績が悪すぎたので、中2から塾に入らされた。この塾がまあスパルタなところで、でもそれのおかげで勉強が楽しくなってしまって、最終的には学内5位とかになってました。

この塾で出会った別の中学のコ2人も物凄いヲタなコで、必然的に仲良くなった。後に同じ高校に通うこととなる・・・。

 

中学のときはイケてるグループの友達もたくさん居て、男子とも仲の良かったリア充な私も、高校生になると加速するヲタっぷり。次回はそのあたりのところを書きます。

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