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適度に適当に。

生きててよかった、そんな夜を探してる。

パーケンファンであるということは変わらないんだ

ヲタ語り

高橋健一ファンとして今思うことを書きますので、快く思わない方は見ないでください。

chokkaku.hatenadiary.jp

この方の意見と殆ど同じ気持ちです。同じことを思う方がいて救われる。

 

私は中川翔子ちゃんが好きである。それがきっかけで、彼女の友達に小明(あかり)ちゃんというアイドルがいることを知った。翔子ちゃんと仲が良いコよね、くらいの気持ちでサイゾーテレビの「小明の副作用」を見るようになった。たった1回見ただけで、瞬く間に小明ちゃんを大好きになった。翔子ちゃんのライブも結構行くけど、小明ちゃんは会うためにわざわざ東京や大阪まで遠征するほどに好きで、もはや翔子ちゃんへの愛より大きくなっているといっても過言ではない。彼女の可愛い顔と、溢れる文才と、口から出る暗く卑屈な言葉(笑)に魅了されて、勝手に心の友達認定をするほど大好きな存在になった。

サイゾーテレビでは、小明ちゃんの番組の他に、「ニコニコキングオブコメディ」という番組もしていた。あるとき、小明ちゃんと、キングオブコメディ高橋さんがサイゾーの本誌の方で対談をするようになった。「卑屈の国の格言録」という対談コーナーで、偉人たちが残した格言をどう思うか、卑屈なふたりが語り合う、というものでこれがまあ滅茶苦茶面白い。まだ販売しているそうなので是非。

この本がきっかけで、なんてこの人は面白いんだ!!と思って見始めたのがニコニコキングオブコメディ。通称ニコキン。1時間キンコメのふたりがフリートークをしている。正直キンコメファンと言うにはにわかな私。コントは数える程度しか見たことがない、だけどニコキンだけは全142回全て見ている。キンコメファンというよりニコキンファンだ。

 

1か月ほど前に、あの事件は起こった。あの日私は昼寝をしてて、起きてTwitterをチェックしていたら小明ちゃんが「また近しい人が・・・」的なことを呟いてて、マーシーの次は一体だれが、と思って色々遡ったら・・・。パーケンだった。キンコメファンは彼をパーケンという愛称で呼ぶので、パーケンとここでも書く。見た瞬間は驚きしか無くて、信じることができなくて。Yahooを見てみたらトピックスに上がっていて、捕まっている写真を見て、ようやくこれが本当に起きたことである、と理解して、ただただ泣いた。

どんどん拡散されて情報が広まって行って、会社でもどこでもその話で持ち切り。今までキンコメの存在なんて今野くんの顔くらいしか知らなかったような人たちが寄ってたかってパーケンのことを蔑む。ひたすらに蔑む。それがファンでも何でもない人の正しい反応なんだろうと思う。実際今報道されているベッキーに向ける私の感情もそんな感じだから分かる。ファンだからこんなにつらいんだ。

勿論彼がやったことは立派な犯罪だし、被害者の数も犯行に及んでた時期も圧倒されるもので、その分傷ついている人がいることも重々承知している。罪を償うべきであるし、この罪の部分においては擁護するつもりもない。

 

ただ、この罪だけで彼の存在全てを全否定はできないんだよ・・・。

彼の生い立ちとか、生活環境とか、考え方とか、一般人とは少し違うことなら彼のファンなら分かってた。けど、罪を犯すまでとは思ってもみなかった。数年前に起きた痴漢冤罪事件。たくさんの芸人さんがパーケンを助けてくれたのに、これでは冤罪が冤罪じゃなかったかも、という疑惑に変わってしまうし、何より多くの人の気持ちを踏みにじっただろう。

でも、だからって、だからって。彼の芸の才能や、トークの面白さまで否定することはできないんです。私はパーケンの作るコントが好きだし、パーケンが話す話が大好きだし、それにケラケラ笑ってる今野くんが大好きなんです。これは絶対変わることのないことで、それがファン心理だと思う。

 

名前で検索すると悲しさしか生まれないので、「パーケン」でツイート検索するんです。これをすると、彼のファンの温かい呟きが沢山出てくる。Twitterは消されてしまったけど、いつか彼の目に入ってくれればいいな、と思う。よく分からない業界関係者の言葉なんていらないから、パーケンが今ちゃんとごはん食べてるか、とか、死にそうになってないか、とか、そういう情報が欲しい。とにかく、死ぬんじゃないよ、と思うんです・・・。

最近ニコキンをよく見てて、本当に面白くて、モニターの前で声だして笑っちゃって。話すパーケン、それに笑う今野くん、ヂンさんと佐藤さんの笑い声。ああ、なんて素敵で楽しい空間なの と思うと同時に、ああ、もうこれを見ることは一生できないんだなあ・・・という思いが襲って来て、今はただただ悲しくて悔しい。ほんと、パーケンバカヤロー!!です。

まだ色んな思いが混ざり合っててゴチャゴチャしてます。だけど、私がパーケンを好きだってことは変わらないんです。許されない罪はきちんと償って、いつか彼の姿を見ることができたらいいな、と願います。

 
未だに全然気持ち整理ができなくて、うまいこと書けません。一番上に貼ったリンクのブログ主さんと、思う気持ちは同じです。